たんぱく質を中心にした食事は、
同じカロリーでも体脂肪になりにくいと言われています。
その理由のひとつが、**「食事誘発性熱産生(DIT)」**という体の仕組み。
今回はこれについて、できるだけ簡単にお話します。
【1】食べることで「体が熱くなる」って、実は痩せチャンス?
食事のあと、なんとなく体がポカポカする感じ…経験ありませんか?
それ、まさに**食事誘発性熱産生(DIT:Diet Induced Thermogenesis)**が起きているサインです。
DITとは、食べたものを消化・吸収・代謝する過程で発生する熱エネルギーのこと。
ざっくり言えば、「食べたあとに体が自然とカロリーを消費してくれてる」というありがたい現象です。
【2】たんぱく質を食べると、消費エネルギーが増える?
DITは食べるものによって上がり方が違います。
ざっくりまとめると👇
炭水化物:摂取カロリーの 約6%
脂質:摂取カロリーの4%
たんぱく質:摂取カロリーの 約30%
つまり…同じカロリーを食べても、たんぱく質を食べた方が“燃える”んです!だから、ダイエット中はたんぱく質を意識した食事がすすめられるんですね◎
【3】DITを味方にする3つのコツ
ここまで読んでくれたあなたへ、
今日からすぐできる“DITを高める2つの行動”をまとめます👇
① 朝ごはんにたんぱく質を入れる(例:卵・納豆・魚など)
③ よく噛んでゆっくり食べる(消化にエネルギーを使う=燃える)
「ちょっと意識するだけ」で、自然と体は“痩せスイッチ”が入りやすくなりますよ!
食事誘発性熱産生(DIT)は、努力なしで痩せる魔法ではありません。
でも、「どうせ食べるなら痩せ体質に近づく食べ方」を知っておくだけで、毎日の積み重ねが変わってきます。
無理な運動をがんばる前に、まずは**“食べ方を整えること”**。
それが実は、ダイエットのいちばんの近道だったりするんです。
「食事、これでいいのかな?」
「自分に合うたんぱく質の摂り方ってある?」
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